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焼却炉技術コンサルタント《滋賀技研》
廃棄物焼却炉のプロとして、計算、設計、指導のために私は全国を歩きました。
設計した焼却炉の写真です。 数字をクリックしてください。
2001.12
2015-05-28 18:14:08
木くず専焼、バグフィルター使用。
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★「焼却炉に対するご相談」専門家の為の教材・焼却炉入門No。
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1990.5(1)
1991.11(1)
1992.5(1)
1993.7(1)
1994.1(1)
1995.8(1)
1997.8(1)
1996.3(1)
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2001.12(1)
2003.1(1)
2004.4(1)
2005.4(1)
2006.4(1)
2011.8(1)
「焼却炉技術コンサルタント」 ご挨拶。
1)焼却炉の専門家のための教材(序)焼却炉製作業者の心得
2)物が燃えるという事
3)焼却炉の種類
5)燃焼の理論
6)発熱量の考え方
7)二次燃焼室の作り方
8)一酸化炭素の毒性
9)耐火材と打ち方
10)臭いと煤塵
11)集塵機と冷却水
12)ダイオキシン発生の原因
13)焼却灰とクリンカー
14)産業廃棄物の法的規制
15)操作盤・電気配線
【焼却炉入門】☜ 1.バイナリー発電。2.圧力は水頭200米。3.アルマー加工。
4.オーガニックランキンサイクル。5.塩素処理は難しい。6.火床面積と炉床面積。
7.クリンカーの出来る理由。8.乾燥焚きについて。9.吸着と微小な単位。
10.計算書の重要性。11.煙が出る原因。
12.高圧ボイラーは怖い。13.サイクロンスクラバー。
14.焼却炉の定義とは。15.焼却炉の問題チェック。
16.ダイオキシンの事。17.ステンレスの腐食。18.耐火材の打ち方。
19.耐熱塗料。20.軟水と硬水。21.二次燃焼の働き。
22.熱負荷率と炉内容積。23.熱分解と薫焼。
24.僻地ゴミの処理費。25.輻射熱の有効利用。
26.燃えない焼却炉。
27.離島のゴミ問題。28.六価クロム。29.炉内の掃除。
30.専焼と混焼。31.水の蒸発潜熱。32.灰の熱灼減量。
33.医療廃棄物。34.焼却で出来る毒ガス。
35.軽微な変更。36.窒素酸化物。
37.炭化炉は有効か。38.低温で働く燃焼装置。39.環境アセスメント。
40.小型炉で廃プラは燃やせない。41.小規模焼却炉は「原則使用禁止」。
42.届け出不要の焼却炉。43.焼却炉の設計者。
44.自治体と小型焼却炉。 45.PM2.5の正体。
46.焼却炉と停電。47.焼却炉の難敵は水分。48.焼却炉の予備加熱。
49.焼却炉のメンテナンス。50.得体不明の燃焼物。51.耐火材。
52.バーナーの燃料。53.ガス測定とDX測定。54.二酸化炭素の有効利用。
55.プラスチックの燃え方。56.オムツの焼却炉。57.動物の死体の焼却。
58.焼却炉のロストル。59.東南アジアと焼却炉。60.耐火物の種類。
61.漂流物を燃やす。62.シュレッダーダスト。63.煙突の寸法
64.誘引ファン。65.燃えやすい炉の形。66.PCBについて。
67.引火点と発火点。68.カドミウムと水銀。69.塩素の確認方法。
70.小型炉の法律改正。71.小型焼却炉の怖さ。
72.廃棄物焼却炉の本体と常識。
73.廃棄物焼却炉の危険と環境。
74.ガス量の計算方法。75.燃焼温度の計算。76.焼却炉の資料
77.誇れる日本人のごみ処理。 78.乱流、層流と温度測定。 79.楽な廃棄物焼却炉の申請。
80.焼却炉のバーナーの効用。 81.焼却炉設計者の知恵。
2024.11.23 Saturday
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