tel / 090-3618-7479
焼却炉技術コンサルタント《滋賀技研》
廃棄物焼却炉のプロとして、計算、設計、指導のために私は全国を歩きました。
設計した焼却炉の写真です。 数字をクリックしてください。
1997.8
2015-05-28 16:51:09
5ton未満の木くず専焼炉、ギロチンタイプ投入扉。
1
★「焼却炉に対するご相談」専門家の為の教材・焼却炉入門No。
お問い合わせ/連絡窓口
設計した焼却炉の写真です。 数字をクリックしてください。
1990.5(1)
1991.11(1)
1992.5(1)
1993.7(1)
1994.1(1)
1995.8(1)
1997.8(1)
1996.3(1)
1999.3(1)
1999.11(1)
2001.12(1)
2003.1(1)
2004.4(1)
2005.4(1)
2006.4(1)
2011.8(1)
「焼却炉技術コンサルタント」 ご挨拶。
1)焼却炉の専門家のための教材(序)焼却炉製作業者の心得
2)物が燃えるという事
3)焼却炉の種類
5)燃焼の理論
6)発熱量の考え方
7)二次燃焼室の作り方
8)一酸化炭素の毒性
9)耐火材と打ち方
10)臭いと煤塵
11)集塵機と冷却水
12)ダイオキシン発生の原因
13)焼却灰とクリンカー
14)産業廃棄物の法的規制
15)操作盤・電気配線
【焼却炉入門】☜ 1.バイナリー発電。2.圧力は水頭200米。3.アルマー加工。
4.オーガニックランキンサイクル。5.塩素処理は難しい。6.火床面積と炉床面積。
7.クリンカーの出来る理由。8.乾燥焚きについて。9.吸着と微小な単位。
10.計算書の重要性。11.煙が出る原因。
12.高圧ボイラーは怖い。13.サイクロンスクラバー。
14.焼却炉の定義とは。15.焼却炉の問題チェック。
16.ダイオキシンの事。17.ステンレスの腐食。18.耐火材の打ち方。
19.耐熱塗料。20.軟水と硬水。21.二次燃焼の働き。
22.熱負荷率と炉内容積。23.熱分解と薫焼。
24.僻地ゴミの処理費。25.輻射熱の有効利用。
26.燃えない焼却炉。
27.離島のゴミ問題。28.六価クロム。29.炉内の掃除。
30.専焼と混焼。31.水の蒸発潜熱。32.灰の熱灼減量。
33.医療廃棄物。34.焼却で出来る毒ガス。
35.軽微な変更。36.窒素酸化物。
37.炭化炉は有効か。38.低温で働く燃焼装置。39.環境アセスメント。
40.小型炉で廃プラは燃やせない。41.小規模焼却炉は「原則使用禁止」。
42.届け出不要の焼却炉。43.焼却炉の設計者。
44.自治体と小型焼却炉。 45.PM2.5の正体。
46.焼却炉と停電。47.焼却炉の難敵は水分。48.焼却炉の予備加熱。
49.焼却炉のメンテナンス。50.得体不明の燃焼物。51.耐火材。
52.バーナーの燃料。53.ガス測定とDX測定。54.二酸化炭素の有効利用。
55.プラスチックの燃え方。56.オムツの焼却炉。57.動物の死体の焼却。
58.焼却炉のロストル。59.東南アジアと焼却炉。60.耐火物の種類。
61.漂流物を燃やす。62.シュレッダーダスト。63.煙突の寸法
64.誘引ファン。65.燃えやすい炉の形。66.PCBについて。
67.引火点と発火点。68.カドミウムと水銀。69.塩素の確認方法。
70.小型炉の法律改正。71.小型焼却炉の怖さ。
72.廃棄物焼却炉の本体と常識。
73.廃棄物焼却炉の危険と環境。
74.ガス量の計算方法。75.燃焼温度の計算。76.焼却炉の資料
77.誇れる日本人のごみ処理。 78.乱流、層流と温度測定。 79.楽な廃棄物焼却炉の申請。
80.焼却炉のバーナーの効用。 81.焼却炉設計者の知恵。
2024.11.23 Saturday
カウンター
Today :
32
Yesterday :
347
Total :
1014016
携帯サイト