• 鹿児島の県庁に行った翌日天文館通りに行きました。「カレー食う夏暑き日の天文館」

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  • 設計した八幡浜、松山の炉を見た帰りは常に道後温泉です。「坊ちゃんの湯船に浸る夏の旅」。

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  • 新岩国を過ぎ山口、契約先で温泉宿を塒として技術者を育てました。「内風呂の露天にかかる春の月」。

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  • 鳥取県には計算書を頼まれ行きました。「伯耆富士車窓に見えて秋の暮」。

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  • 名古屋地域も焼却炉の計算や説明のために走りました。「清正像に枯葉舞い散る名古屋城」。

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  • 松本市は最初の焼却炉の裁判に関わった町です。「朝霧のかかる白樺上高地」。

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  • 東京、千葉、埼玉、茨城と炉の設置や申請に回りました。「鮟鱇の鍋探す夜の神田川」。

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  • 群馬県は全国47都道府県の最後に回った県です。「老いの身にバスの待つ坂水芭蕉」。

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  • 網走には女満別へ飛行機で、時間があれば知床経由でした。「知床の船で鷗に餌やる吾子」。

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  • 日高で馬の焼却炉の話、個人旅行で稚内、利尻、礼文と回りました。「六月の利尻恋しき海胆の宿」。

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Welcome

 

                ご 挨 拶

 

              焼却炉技術コンサルタント 

                      上新久雄 

 

 日本人は蕗の薹やタラの芽等の山菜をご馳走にしていますが、東北地方を初めとして全国的に熊の被害が増え山菜採りは危険な作業となりました。

 森を栖とする熊は温暖化による木の実の不作で餌を求めて町までおりて来ます。冬眠をしない熊や鈴の音にも反応しない、爆竹さえ驚かない熊もいるようです。

 危険性の少い都市部からは熊の駆除に対して「殺すな」という身勝手な抗議の声が多いと聞きます。「麻酔銃で眠らせ餌を与えて山に帰せ」と言う気楽な人もいます。我が国は法治国家で麻酔にも資格が必要、獣医が危険な現場に常在するわけもなく、熊なら一瞬で走る40m以内に近付かないと麻酔銃は使えません。笹の葉一枚で弾道はそれるし、運良く当たっても麻酔が効くまで暴れる熊を誰が押さえますか。猟友会も老齢化が進み安い賃金で駆り出される命懸けの仕事で悪者扱いをされては堪りません。

 真剣に動物愛護を言うなら温暖化の防止、里山の保存や餌になる草木の確保等、国を上げて真剣にやるべきです。出来なければ指定管理鳥獣にして駆除しボタンやモミジのように森の贈り物ジビエとして感謝して頂きましょう。

  

 🐅  熊取りを 離れぬ小熊 春の月

 

 

 私は30年間焼却炉の設計/申請/運転指導を業務としてきました。今はナビをしていますが他社の焼却炉批判や業者紹介は致しません。焼却炉[設計/製作/売買/運転]の疑問を私の知識/経験で右側「焼却炉の専門家のための教材」「焼却炉入門」に記しました。計算書(Excelが必要です)や手持ちのデーター/図面(フローシート・組立図)/写真をFAXやメールで送ります。右上「お問い合わせ窓口」(👉他のメールでは受付けておりません)より「ご希望の必要な概略/FAX番号/アドレス」を連絡下さい。何事にも費用は一切不要です。質問を聞き随時不足分を「焼却炉の専門···」「焼却炉入門」に追記しておりますので再読願います。 

 私も老齢(84)で即答が難しくなりました。質問される場合は右上「お問い合わせ窓口」より「お名前/連絡☎️/アドレス/質問内容の詳細」をお知らせ願います。私の電話番号は「右上★click」次頁です。[☎️/知人]以外、詐欺用心の為に突然の電話は受付けませんのでご了解下さい。HPも私の寿命と共に消えます、必要ならprint outして下さい。

                                      火を燃やす行為は人類の誕生からあるものなのに未だに解らないことが多い。火の燃え方は様々で生活の中に化学物質が増えれば益々難しくなる。しかし法律(廃掃法/大気汚染防止法/ダイオキシン特措法)を守り800℃以上(廃掃法·第4条ノ5)で効率的に、生命(動植物)に直接的な危害を与えず燃やす方法は今のところ焼却炉しかない。それでも地球環境を破壊するCO₂をなくすことは出来ない。

 炭化炉にしても、油化装置、薫焼、低温燃焼にしても時代によっては凄い発明だと思う。しかし塩化物(塩ビ/サランラップ/医療廃棄物)のゴミが氾濫している現在、塩素の毒性を解決しない限りこれ等をゴミ処理の主流とするのは間違いです。焼却においてゴミの成分である炭素/水素/酸素/窒素/硫黄/塩素を燃やせば、温度の高低に関係なく化合物になっても決して無くならない。その化合物は短期的には致死ガスになり長期的には公害となる。

 

 技術者は詐欺師とは紙一重です。技術者本人は騙すつもりはなくても何千万、何億円を掛けた焼却炉が申請書の数値通り燃えなかったり、炉が出来たのに住民の反対で設置許可がおりない場合もある。煙の出る炉は住民の起訴で裁判所から使用停止や改造を命じられるが、理論もなく造られたものは直る保証もない。だからフローシートや図面だけを真似るのではなく基本的な計算から求めた安全な理論が必要で、そんな場合はこのHPを参考にして下さい。

 

 焼却炉を造る資格の法律はなく誰でも造れるが罰則もない。使って問題を起こせば全て使用者の責任となり処罰される。申請は計算書と図面があれば鉄工所でも造れる。良心的な会社は法律違反しないように考えるが、その法律さえ知らない会社もある。焼却炉の専門会社でなければ、焼却炉が10年~15年(鉄板の炉は3年程度)使えるのに会社がいつの間にかなくなっている。ユーザーが修繕して使っていたり、裁判が長期間続いているものもある。

 焼却炉は燃焼物によって危険な場合もあり、火を使うものだから人身にも関わる。同時に焼却炉を使わず廃棄物を長時間積み上げて置くのはどれ程危険かを知って下さい(焼却炉入門67)。解決方法は良き焼却炉しかないのです。

 

 焼却炉は良し悪しは基準もなく使う人が半年ほどで新しい炉に慣れて、煙も出さず危険性もなくよく燃えると判って初めて良い炉だと感じる。だが使用者が良くても大気汚染防止法、ダイオキシン特措法の測定数値、申請書に書かれた数値と熱灼減量(廃掃法第4条ノ5·10%以下)を満足して初めて良い炉と言える。しかし良く燃える炉でも使う方は「もっと燃やせないか」と欲が出るから難しい。設計者はそれを見込んで計算し設計するためメーカー・ユーザー間の打ち合わせが大切になる。焼却炉は過酷な条件で使うから、何年にも渡ってメンテナンスが必要となり、外観の荒れた焼却炉は住民から炉の性能まで疑われる。

 設計者/製造者/使用者も焼却炉を甘く見ないで欲しい。このHPがその一助となればありがたく思います。

 

 私が対応出来なくなった時のために質問があった方々の課題と連絡先メールを残します。切磋琢磨し日本の焼却炉に力を貸して下さい。不要/間違いは「お問い合わせ」に連絡下されば訂正/消去致します(敬称は省略します)。

  

   令和6年3月21日 焼却炉技術コンサルタント  上新久雄

       

🟢中沢涼(nakazawatec@gmail.com)焼却炉の開発技術を導入する。B国に焼却炉処理の技術輸出は可能か。

🟢川津一彦(k-kawatsu@benenv.com)焼却炉の製作開発を考えている。     

🟢杉田豊範(sugita@daimaru-ss.com)廃棄物低温処理施設の不完全燃焼の解決方法を求める。水分の多い鶏糞を燃やしたい。

🟢大林宏至(hiroshi.ohobayasi@regenne.com)燃焼装置が環境に与えるエネルギー量を数値的に求めたい。

🟢羽鳥昌行(roujinnokokoro@yahoo.co.jp)燃焼計算の習得と赤城の自然を守る。                                     

🟢高橋竜一(m.6th.yr8008@gmail.com)回転炉の高温運転で出来るクリンカーを防ぐ方法を求める。                

🟢㈱コウボク山本篤穂(koboku@nike.ezweb.nenjp)木竹を燃料とした発電を、蒸気でタービン化したい。                      

🟢㈱東海エコロジー横田祥治(bio@kind.ocn.ne)竹材によるバイオマス発電の開発。飽和水蒸気の循環に問題。  

🟢大阪-牟田政夫(muta@qit.ne.jp)燃焼装置の基本設計の確保。付属設備に悩む。

🟢㈱ビッグバン小林敏樹(info@eco-bigbang.co.jp)医療廃棄物のガス化焼却炉の開発。  

🟢和光機械工業㈱-佐藤剛(y-gijutsu3@wacoh.ne.jp)燃焼温度計算の習得。  

🟢菅野大輔(kanno@ssol.sakura)地元のゴミ焼却炉にバイナリー発電を導入したい。      

🟢花岡設計事務所-花岡隆(info@anex.co.jp)海外のクライアントが日本の医療系焼却炉を求めている。                       

🟢細見恵一(h27412001@yahoo.co.jp)バイオマス発電炉のクリンカーの清掃方法。耐火材が割れる理由を知りたい                       

🟢㈱市川商会-市川真一(usopoo@rose.ocn.ne.jp)5ton未満の焼却炉。キノコ乾燥時の臭気を消す方法を求める。

🟢㈲徳秀-先濵秀光(skihama@tokuhide.com)焼却炉の構造、投入口、煙道、灰出し、二次燃焼の問題。を                     

🟢中嶋進(nakashima@iss -oi.jp)使用済み紙おむつを燃料とするボイラーの技術を求める。                

🟢㈱徳岡-徳岡修身(o.tokuoka@cameo.plala.or.jp)ストーカー炉の能力、熱収支の計算を求められている。               

🟢㈱丸美金属-斉藤竜仁(marumi-kinzoku@nifty.com)電線の被覆PVCの焼却処理が可能な焼却炉が必要。            

🟢㈲ガッシュ-高森(gush@able.ocn.ne)焼却炉の改造に関する書類の作成。              

🟢田村俊一(ungayokunaru@gmめail.com )ゴミ焼却施設基幹的設備改良工事の検査官の技術を習得したい。                  

🟢㈱アルファテクノ赤﨑(akasaki-j@alf-techno.co.jp )焼却炉の燃焼を数値化したい。                     

🟢㈱なかいち-岡田健吾(k.okada@nakaichi.biz)焼却炉のバーナー、ファン、二次燃焼の計算根拠が知りたい。                

🟢TAインターナショナル塚本宗一郎(so.ichirot@tainter.co.jp)海外のクライアント対応のため焼却炉を基本から勉強したい。           

🟢棚橋浩一郎(irs@itoracing.co.jp)焼却炉改造の知識の習得をする。                     

🟢百瀬節男(momose@ecoclejapan.com)所持している焼却炉の処理能力二次燃焼室の問題で困っている。                   

🟢㈱シナジー石田淳(juns 930@gmail.com)中国企業へ日本の焼却炉の設計、製作指導が出来ないか                

🟢須田忠男(yuko1005s@ymobile.jp)雪国のビニールハウスを融雪し加温する焼却炉を作りたい。               

🟢㈲内田商店-小山(uch-uchda@peace.ocn.ne.jp)焼却炉の運ベストの転操作の習得をしたい。                   

🟢㈱日本環境テクノ石川一吉(aq@aqaq.info)固形燃料を使ってアルミの溶解施設を作りたい。                    

🟢岡田治彦(okada@takasago -rozai.co.jp)火葬炉設計の熱計算、ガス量計算をマスターし、技術者育成の講義を要望する。                 

🟢橋爪宏光(hashidume 1962@gmail.com)磁力流を使った有機物分解減容機を製作し、国に認めて貰いたい。                

🟢美濃窒業-橋本和也(hashimoto@mino-ceramic.co.jp)焼却炉の開発と販売をすすめたい。               

🟢石原健二郎(ishihara@nihon-kankyo.co.jp)産業廃棄物業界に転職し焼却炉、乾燥炉を勉強中。                    

🟢小田公武(oda@koshi-web.jp)動物用火葬炉の製作で冷却方法、排ガス除去方法に苦慮している。                        

🟢渡邉宏規(watanabeh@yamada-cg.co.jp)大型焼却炉のプラントメーカーを選定しており、メーカーの業界における立ち位置、評価を知りたい。                   

🟢宏進㈱-寺戸(terado@koushin2005.com)有機物低温処理装置の開発している。技術とコンサルを探している。                

🟢㈱六協-河西徹(t-kasai@rokkyo.co.jp)古い焼却炉の補強、強化、改善方法を求める。                  

🟢日本木質バイオマスエネルギー協会-川越裕之(h_kawagoe@jwba.or.jp)木質バイオマスエネルギーの窓口であり、バイオマスエネルギーの利用を促進している。                      

🟢西出和博(bboyokozyo@yahoo.co.jp)焼却炉の運転管理をしており、焼却炉の基本を勉強したい。                    

🟢アマノタイ-中川敦(atsushi-nakagawa@amanothai.co.th)集塵機、冷却搭の設計、試運転をしているが燃焼ガス量の理論計算を学びたい。                      

🟢廻谷誠(tommy-meguriya@hotmail.com)ロータリーキルンを使った大型炭化炉の開発製造、販売をすすめる。                  

🟢小山雄生(yusei-g@gems.ne.jp)竹専用のバイオマスボイラーの研究中、竹をチップ化せず燃焼する技術に取り組んでいる。                  

🟢ワンワールドジャパン-杉本和弥(m77days@gmail.com)焼却ではなく、過熱水蒸気熱分解プラントの開発をし行政に認めて貰いたい。炉内の酸素濃度を求められている。           

🟢福永信二郎(fukunaga-s@irs.eonet.ne.jp)合法的な小型焼却炉の自作を希望している。                

🟢KMマテリアル大山(kmmc@kmmc.co.jp)大量の廃プラや土砂を焼却処分する大型ロータリーキルンを製作したい。                    

🟢高橋忠克(tadakatu@mbf.ocn.ne.jp)RPFを燃料とした温水ヒーターの開発しているが、思ったほど燃焼能力が出ない。             

🟢村山安弘(affection14yasu@gmail.com)古い焼却炉でマニュアルもなく、もう少し燃えるよう改造方法を求める。                    

🟢DSE㈱東浦真澄(higashiura@dse-1.co.jp)バイオマスエネルギーを用いたボイラーの開発に取り組んでいる。          

🟢諸岡正春(morooka.Masaharu.mv@m-chemical.co.jp )石油コークスの燃焼計算をする。                

🟢㈲愛西コンクリート-植手保(info@aisai-co.jp)古い焼却炉の誘引ファンの引きが悪く、その原因が知りたい。                  

🟢㈱グリーン-池田桂太郎(k_ikeda@guun.co.jp)F国から医療廃棄物のいろんな処理方法を求められている。            

🟢米田寿一(zyuichi.yoneda@nmm.jx-group.co.jp)産業廃棄物(汚泥、廃プラ、廃油、感染性)をロータリーキルン型焼却炉を設計、製作出来るメーカーを探している。              

🟢浜岡製作所-濱岡里司(office@hamaoka-kousaku.co.jp)

小型焼却炉製作のため計算書の勉強をしたい。            

🟢高崎章生(takasaki@m6gvao.ne.jp)建築廃材の焼却炉の製作をする。                        

🟢㈱憲翔理研工業-業務-江藤(kensyougiken@tuc.co.jp)焼却炉資料の勉強をしたい。                    

🟢渡辺洋平(metal-yw@wh.commufa.jp)医療廃棄物焼却炉、ストーカー炉の設計、製作担当者。                        

🟢黄子超(s.ko@midac.jp)二次燃焼室の温度が609℃(COの発火点)以上なのにCO濃度が高くなるのは何故か、焼却炉の二次燃焼の理屈が知りたい。                        

🟢山久水口営業所-中村勝義(nakamura@the-yamakyu.co.jp)耐火材補修の見積り依頼。        

🟢川村太郎(tk_01_16_kgu@yahoo.co.jp)焼却炉の設計思想を深め基礎知識を習得して将来は焼却炉のコンサルタントをしたい。                     

🟢本原晃伸(ma.motohara@gmail.com)製缶、板金をやっているが初めて焼却炉の製作を依頼された。独学で始めたがアドバイスが欲しい。                   

🟢北森ちか(kenken1@suzaki1416.jp)小動物の火葬炉運転操作をしているがバーナーが壊れ煙が出て、近隣のクレームに困っている。                        

🟢荒木寿一(arakieleven@gmail.com)年間200~300tonある廃棄物で、有機塩素系化合物に10%くらい鉄分の混じったものを自家処理で焼却出来る有効な装置を造りたい。               

🟢高橋直紀(takahan3_ya@yahoo.com)焼却炉の運転管理を担当している。                       

🟢大森涼(yop0616@gmail.com)焼却炉の耐火材の乾燥炊きを科学的に知りたい。                 

🟢久保田均(nankyu.3@vesta.ocn.ne.jp)エジェクターで初めて焼却炉を製作したが廃プラを投入すると、炉内が負圧ではなくなる。                    

🟢第一開発-岡崎(sousin111111@gmail.com)10万kcalバーナー、スターリングエンジン始動バーナー、熱交換器、温水器、負圧燃焼器、燻炭器、クリンカー破砕機等のあ開発をやってきた。協力、支援は可能か。

🟢鹿野谷成章(shigeaki.shikanoya@kubota.com)ストーカー炉乾燥帯下流の耐火材をアルミナ質にするか、ケイ素質にするか、何が最適かに悩んでいる。               🟢西田進(nishidaletsnote@gmail.com)外壁材のサイディングを資源循環として燃焼材に使う方法はないだろうか。    

🟢眞下寛治(mashimo@polka.ocn.ne.jp)焼却炉の勉強をしている技術士。

🟢国際サポート.林(yyu1225820@gmail.com)N国のゴミ問題解決のため焼却炉を求めているが設置予算が少なく、相談して対応してくれるメーカーを探している。

🟢上野大悟(d.ueno@premiumkitchen.co.jp)低温燃焼型焼却装置の使用の是非に迷っている。

🟢鈴木達則(tatsunori.suzuki@alchemist-material.com)流動床ガス化装置をアメリカで開発している。

🟢梶田恭平(kkajita@nakabayashi.co.jp)一次燃焼より二次燃焼温度が低いのは何か間違いが有るのか。

🟢中村康行(nakamura@trad.ocn.ne.jp)回転燃焼型バーナーの火炎出口部分の高温耐火材を探している。

🟢吉栖康裕(daimler0188@gmail.com)焼却炉の設計のアドバイスを貰える人を探している。

🟢竹口滋(hs333takeh@gmail.com)焼却炉の見積りに於いて申し込み金は一般的なのか、教えてほしい。

🟢伊賀康正(iga@kusukusu.co.jp)医療廃棄物の焼却炉の煙を消す方法を知りたい。

🟢松浦伸哉(matsuura@uedalime.co.jp)800℃で燃やす法律の条文を知りたい。

🟢千葉悠児(socialview-chiba@star.gmobb.jp)燃焼に

おけるCO  CO₂  ダイオキシンの発生条件を知りたい。

🟢下澤開(shimozawa@abilica.co.jp)焼却炉の設計を任され勉強を始める。計算書の見本送付を依頼する。

🟢河本智宏(kawamoto.tomohiro@jade.plala.or.jp)焼却炉の運転中の煙を消すための改造を検討中。

🟢佐藤誠(m-satoh@nishikan.co.jp)焼却物の組成が変わるため一から計算書を勉強したいと思っている。

              

 

 

 

 

 

                  

               

          

 

             

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

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